筍を掘りに行こうと三瓶利さんが声を掛けてくれました。
軽トラで5分、ここは来た事がありません利さんの山だそうです、奥まった所に左右の山裾に竹やぶが迫っていました。
今日は右側の竹を掘ると、山に入りました。
私が掘ったのは4、5本、筍の頭が落ち葉を押し上げ、2センチ位突き出た筍はとても私には見つかりませんでした。
見つけて貰い、直ぐに掘ってしまうから、分かりにくいその写真を撮っていなかったです、残念。
2時間くらい頑張りました、汗びっしょりです、筍堀結構大変です。
大きなビニール袋2つに入れて車まで、私は3分の1位を担ぎました重かったです。
袋は要るからと私の車に全部を空けて「もってって」
「何でこんなに沢山、自分の家にも持って行ってよ」と私、「良いよ、有るから」。
押し問答の末、「要らないの」そんな事ないから全部貰って来ました。
岩手の兄弟に早速送りました、旬の物を有りがたいです。