毎年お正月の成田山初詣が恒例になっている、六一会で一泊旅行がありました。
六一会は昭和61年から部落の有志で続けてきた親睦の会です。
3年前から誘われて、今回1泊旅行が企画され参加しました。
霧がかかって心配された蔵王のお釜が見れました、グリーンの湖面は神秘的です。
泊まりは秋保温泉屈指の宿「佐勘」、ここは保険代理店現役の頃、全国有志の仲間との思い出の場所、満喫しました。
塩釜から「松島遊覧船」で島めぐり、松島まで50分の船旅、津波で影響を受けた奇岩も有ったそうですが、この島は健在でした。
遊覧船から鐘島の4つの胴門が開いた常態で、同時に見えるチャンスは2秒間との事、シャッターチャンス捉えました。
瑞巌寺も行きましたが修復中で中まで入りませんでした。
バスでの長旅でしたが2日間とも天気に恵まれ、とても良い旅行となりました。
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