雪害で壊れた農家さんのビニールハウスの解体を手伝いに行って来ました。
ビニールを外し曲がった骨組みを外し、40メートルの大きな大きなビニールハウスの解体も終盤で写真にきずきました。
小さいハウスの残り材と壊れた部材の金具を貰ってきて、ニワトリ小屋の後ろに小さいビニールハウスを作る事にしました。
アールパイプ幅が2メートル、9本で4メートルのハウスになります。
背丈が低い小さいアール部材を、中で立って作業が出来る様に、足元でパイプを繋ぎ1.8メートルの高さにしました。
寄せ集めの部材を使って、小さいながらも機能性を重視したビニールハウスに仕上げたいと思っています。