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ボランテア Archive
綸の会フクロウ飾り雛
道の駅保田小学校の音楽室を会場に「吊るし雛フクロウづくり体験」講座を綸の会の皆さんと一緒に開催しました。
元音楽室が催し会場に貸し出されています。
既に出来上がった飾り雛を持参して下さった方の置き場所に。
テーブル毎に飾り雛フクロウの部材づくりに、最初は型紙を確認。
布を型紙どおりに裁断、色の好みで出来栄えも違ってきます。
皆さんモクモクと手先を動かし、各部材を縫い合わせていきます。
こんな可愛い飾り雛も出来ました。
綸の会の会員さんとで参加者は25人ほど、あっと言う間の2時間が過ぎ、和やかな「吊るし雛フクロウづくり体験」講座も無事終了です。
皆さんご苦労様でした、完成品は「竹灯篭まつり」でイベントに活用させていただきます。
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ヒマワリ評判が良いです
2番目の畑のヒマワリが満開に成りました。
ここの畑は大きいです。
鋸南町の福祉センター「のこのこ」さんが今日で3日連続で採りに来てくれました。
さすがに手前側が咲いているのが無くなり奥の方に入って行かないと採れなくなりました。
まだまだ有りますが3番目に撒いた畑は、残念な事にヒマワリの芽が出ませんでしたので、ここが終われば今年のヒマワリは終わりです。
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ヒマワリ3ヶ所目
佐久間郵便局の隣の畑にヒマワリを撒きました、3ヶ所目です農家さんがボランテアでやっています。
私はお手伝いです。
今回は花の大きなヒマワリだそうです。
二人で2時間最初は縦にラインを引き種蒔を始めましたが、畑に入り自由に採ってもらう事を考えて、あぜ道の方から入れる横に種蒔を変更しました。
今までの処も咲いたヒマワリが欲しければ、切り採っても良いことにしましたので、簡単な看板を立てることにしました。
手では切れないのでハサミを持参する事も明記して早めにお知らせの看板を作ります。
前に蒔いた処のヒマワリは順調に生育しています。
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雨の前に
一週間遅れでヒマワリの種を蒔きました、もう4、5日空けてもよかったんですが雨の予報で早める事にしました。
大型機械で筋を立てたところに種をパラパラ蒔きました。
今回は足で土寄せは無理なので、部材を替えた大型機械で軽く土を被せました。
見る見るうちに被覆が進みました、この方法は初めてなので上手く発芽するかは分かりません。
余談ですが重機の上に見える三角屋根が我家です、庭のミツバチが蜜や花粉を運ぶのに近くて喜ぶでしょう。
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ひまわり畑に
農家の方が新に畑を借りた処が夏場までの間、空くのでミツバチに良いヒマワリの種を撒くと言うので手伝いに行って来ました。
管理機で溝を切って種の撒く準備です。
もう一人の相棒が筋にヒマワリの種(着色されています)を筋にパラパラと撒いていきます。
こんな感じです、私は両足で溝の両サイドから中央に土寄せしていきます。
二時間が駆りで終わった後に、なにやら農家さんがパラパラ撒いています、鳥に種を食べられない様にするんだそうです。
この畑一反歩(300坪)あります一斉にヒマワリが咲いたら綺麗でしょうね。
次期をずらして後四反歩ヒマワリの種を撒く予定です。
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本格味噌造り体験
分蜂期間中に本格味噌造りを体験しました。
鋸南町の町民用の加工所です、こんな所が有るの知らなかったです。
自家製麹を揉み解し塩を混ぜて下準備です。
大豆を蒸している間の作業です。
この作業を4回凄い量です。
混ぜ混ぜした麹はタライに4杯準備OKです。
朝9時から火が入り1回に蒸篭10段が蒸しあがるのに2時間半、(10段をもう1回蒸しました)
10段の蒸し上がった大豆をミンチして、大バケツに2杯に受けて、1杯づつ作業台で冷ます。
バケツ1杯分のミンチが冷めたら自家製麹とブレンド(写真なし)団子状に丸めて
仕込み樽に、ミンチも4回、ブレンドも4回、団子も4回、蒸篭20個分は凄い量です。
大樽にバシバシ投げ入れて空気が入らないように詰込んだ味噌樽が3個。
9時から5時までたっぷり1日の仕事をこなしました。
今日1日の作業を共にした方々です、このメンバーで20年以上も頑張って来たそうですが、重労働で助っ人を探していたそうです。
「鋸南道の駅」で販売しているそうです。
秋に我家で友人3家族で味噌造りをしていますが、規模は小さいですが我家にもミンチがあって殆ど同じ設備が整っている事が分かり自信に繋がりました。
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桜てんぐ巣病除去作業
佐久間ダム湖周辺の桜の伝染病「てんぐ巣病」の除去作業をして来ました。
毎年この時期にてんぐ巣病の除去作業が行われますが、高い所の枝先に発症したてんぐ巣病は中々伐りきれず残ってしまいます。
でもこの木は高い所まで上って病巣の枝は綺麗に切り取りました。
先端に有る病巣は高くて切れません、鋸の届く処で一寸太めですが切るしか有りません。
思い思いの長いハサミや鋸で、午前中総勢20名での作業も、日陰は寒く大変でしたが無事に終わる事が出来ました。
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