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鶏 Archive
落ち葉拾い
腐葉土を作る準備です。
林道に出るわき道に落ち葉が沢山堆積して、車がスリップして危険なので、先日土手にかき集めたんです。
毎年の事なので腐葉土の小山が出来ています。
今回は地元の方の了解を頂き、落ち葉を頂きましたが、腐葉土その物も運んでも良いと承諾を頂きました、我が家の畑に持ち込もう思います。
ニワトリ小屋の下が堆肥場です。
今日は軽トラックに積んで2台運びました、もう一杯です。
これに先立ちニワトリ小屋の掃除もしました。
卵を産まないニワトリの世話も複雑です。
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残念参りました
がっかりです、昨日まで楽しかったのに。
1日中外で遊んでいたニワトリを孫が追っかけ「そっちはダメ」と捕まえて世話をしていたのに。
夕べエサをあげて何時ものように朝のエサをやりに行ったら様子が変、コッコッコと鳴かない。
大変、中が毛だらけ「やられた」のぞくと敷き藁の中に2羽とも横たわっている「何に、何処から」
この間の大風で屋根が飛んだ時、裏側の壁を押えてあった桟木が外れていたのは知っていたけど、まさかあんな所からと、他を見ても入れそうな所は無い、ここから入ったとしたらイタチか、ハクビシン、それにしても入って出て行ったとは憎たらしい。
可愛かったニワトリが居なくなってしまった、申少し吟味すればよかった、後の祭り可愛そうな事をしてしまいました。
ごめんなさい。
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修復しました
午前中に全部外して水洗い、午後乾いた所で近くの友人(今期部落会長就任)に電話、手伝ってもらいました。
二人でやっとの事で持ち上げて元の位置に、今度はビスで留めました。
ニワトリさんは1日中外庭で自由奔放満喫した事でしょう、おとなしく中に入りました。
イベントが無い分太陽熱温水器の下準備をしょうかと、思っていましたがままなりません、ほとんど一日掛かってしまいました。
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トラブル続きです
台風並みの低気圧の通過で大荒れの昨夜我が家にも被害がありました。
朝起きてベランダから外を見ると「わぁ~お」屋根が飛んでいる。
ニワトリさんどうしたかな?
中は雨でびっしょりニワトリさんがいません、何処にと思って周りを見たら、あちらこちらに掘り返した後が沢山。
屋根が飛んだ5メートルくらい先の側で、何事も無かった様に木屑を蹴ってエサを探していました、無事で良かったです。
飛んだ屋根はブラックベリーの柵で止まっていました、二人ががりで上げた重たい屋根だったので留めていなかったんですが、そうとう凄い風が吹いたんでしょうね。
中を掃除してから友達に応援を頼み又持ち上げます。
もう少し手を加える所があって、最終完成では無かったので、これを機会に手を加えます。
今度は飛ばないようにしっかり固定もします。
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初初卵
もう一羽も生みました。
これで2羽とも大丈夫でしょう、ストレスがあると2.3日生まない事もあるそうですから良かったです。
外に放してみました、小山に登り枯れ草の根辺りをほじって何かをついばんでいます。
外に出している間に外階段を作りました、上手く渡れるかとりあえずセットした所、間隔が広すぎたようです、間にもう1本入れる事にします。
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鶏小屋完成
今朝は6時に起き準備してあった部材を組み立て取り付けました。
木曜日は午後からカヌーの日その帰りに鶏さんを貰いに行くことにしています。
観音開きの扉を取り付けました、ニワトリさんのイラストも中々良いです。
右側の鎧張りの下の角の部分を、同じように鎧張りで止めてしまおうかと思いましたが、取り外しが利いた方が良いと思い、外せる様に作りました。
左側の三角の金網もいざと言う時には外せるように、三角の部材を作りこれに金網を張る事にしました。
向こう側とこちら側に箱をセット、ここに卵を産んでくれると良いんですが。
三角の金網を取り付けました良い感じです、観音開きもここまでしか開きませんが鶏さんの玄関になります。
夜はこの様にカバーを取り付けます、風雨の時も有った方がいいと思い、簡単に出来るようにしました、育苗箱は沢山ありましたので結構な枚数を使いました。
カヌーの仲間の所に鶏を貰いに、この方も田舎暮らしを堪能しています。
この馬を預かったので鶏を縮小する事に、この馬は競走馬だったそうで、人間で言えば年齢は100歳位の高齢馬だそうです。
夕方我が家に到着抱っこで小屋に入れました、エサをあげたところ上手く突っついていました、写真を撮った頃には自動でフラッシュが焚けるほど暗くなってしまい、そのばに留まり動かなくなったので、今日はここで良いかと夜用カバーをかけました。
明日からよく観察してより住み良い環境を作ってあげたいと思います。
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鶏小屋未完成
鶏小屋中々はかどりません。あすの木曜日午後に貰いに行く事にしているのにまずいです。
雨が降り寒くて仕事がはかどりませんが、右側半分の鎧張りは終わりました、左側を網にするのが間に合いません。
明日の午前中に網を張り間に合わせるつもりです、午後からカヌークラブの作業があります。
細かな所を頑張っています、2階、3階へと階段を作りました。
此方の思惑通り上手く上ってくれるか分かりませんが、最上階に止まり木も作りました。
角窓の観音開きの板戸2枚に、鶏の絵を描きました、下絵を描いてからハンダゴテで焼きました。
これも幅の広い板が無くてビスケット工法で両側に5センチほど足しました。
まだこれを角窓に取り付けて取っ手鍵を作り、産卵箱もそして鎧張りの下を塞ぐ、まだまだありそう、明日は早起きします。
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理想の鶏小屋
月曜から火曜日の学校が休みと水曜日の3日間集中的に理想の鶏小屋を目指してもくもく作業をしました。
この堆肥場の上に鶏小屋を作る事にしました。
作業に夢中になって途中の写真が無いのが残念ですが、試行錯誤の結果、育苗箱のサイズを基本に割り出し底板、壁板に利用する事にしました。掃除の事を考えて全ての底板を外せるように工夫、真ん中の横棒で下からの風での持ち上がりを防ぐようにしました。
この棒を引き抜き下から押し上げれば底板は外れゴミは下に、下は堆肥場ですからここから出る鶏糞や籾殻、米糠は最高の肥料となります。
パーテーションを90度に組み合わせボルトで接合して、屋根の形にしましたが、重たいので一人では乗せる事は出来ないので、友達に手伝って貰い屋根の位置にセットする事が出来ました。三角屋根の鶏小屋になりました。
我が家の田んぼで採れたお米は籾で保管中です、精米のその都度籾殻と米糠が大量に発生します、これからは鶏の足元に敷いて活用します、木工作業で出る自動カンナの屑もいけそうです。
未完成ですがここに産卵箱を二つ置くことにします。
卵は外から取り出せるように引き戸を取り付けました、この場所で産卵してくれるといいのですが。
エレクターは産卵側の反対側で使うことにしました、ここに飲み水の容器(水盤)を外側からセットして鶏の糞が入らないようにして見ました。
エサ箱も外から入れて、内側の鶏さん達がついばめる様に90度のV字型にしました、焼き鳥の網はV字の真中に仕切板として垂れ下げました。
生ゴミの野菜くずも入れられるように3分の1だけ大きく加工しました。
エレクター面とえさ箱の面を雨の日や夜は雨戸の役を育苗箱でカバーするように工夫します。
オーデオの窓枠はそのまま使います、丸窓はアクリル板が張ってあります、真中の角窓は観音開きの出入口にする事にしました、一寸遊び心を入れた扉にしようと思いますがまだ未完成です。
三層になる様に棚を作って、順次階段で上の段に行ける様にします、止まり木の横棒も作れば、外敵から遠くなるので安心して休めると思います。
裏側の壁も9割方出来ました、壁面は2枚合わせにしました、表のセンターの右側は板で鎧張りに、左側は金網を張ります。
理想は外側からエサと水がやれて、卵も外から取れること、そして掃除が簡単で鶏が安心して休めること、運動は外に出して好きなように遊ばせることを念頭に置いて、快適な理想の鶏小屋を目指しています。
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鶏小屋
落ち葉を拾い集めて堆肥を作っていた処を、本格的に堆肥場を作ろうと取り掛かっていたんですが、カヌークラブのメンバーが鶏を譲ってくれると言うので急遽鶏小屋を作る事にしました。
小屋を作る適当な場所が見当たらないので堆肥場の上に作る事にしました。
隣の元農家さんが田んぼの苗を作った育苗箱が沢山残っていて、始末に困っていたので堆肥場のベニヤの腐食防止に、立てかけ使う事にしていたんですが、まだ沢山有るのでこれも利用して、廃物利用の楽しい鶏小屋を作って見ようかと思っています。
いつか何かの役に立つかと取って置いた、息子のカーオーディオのスピーカーボックスの残骸も使えそうです。
半端に残っていたエレクターも。
BBQの網も、良さそう。
極めつけは後片付けのお手伝いに行った時に、何となく貰ってきたパーテーション2枚、これらを使って鶏小屋を作るイメージが出来ました。
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